候補者との相性を見極める適性検査

Issue ミスマッチの要因

「適性検査を活用して、候補者を採用したが、すぐに退職してしまった。」こんなケースはありませんか?

ミスマッチが発生する要因として「社風(カルチャー)と合わなかった」、「上司との相性が合わなかった」ことが挙げられます。

選考段階でこれらの課題を解決できれば、候補者とのミスマッチを事前に防ぐことができます。

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Point1 組織カルチャーの見える化

INOBERでは、候補者へ適性検査を実施する前に、まず既存の従業員に適性検査を実施します。

従業員の適性検査データをもとにシステム内で分析し、組織カルチャーを見える化しています。

組織カルチャーを見える化することで、どのような資質を持った候補者と相性が良いのか、事前に把握することができます。

Point2 既存メンバーとの相対比較

既存の従業員との資質がどれくらい似ているのか、類似スコアで表示しており
候補者が、どの従業員と似ているタイプなのか、瞬時に判断することができます。

また、「性格特性」、「キャリア価値観」、「思考スタイル」細かく把握することができます。

類似スコアを見ることで、入社後、上司となるメンバーとの相性を比較検討することができます。

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高いマッチング精度を実現

INOBERでは既存の従業員の適性データを用いて、組織カルチャーや従業員との相対比較をすることにより、自社に合う候補者を採用することができます。

まずは、2週間無料でご利用いただき、組織のカルチャーを見える化して見てください。