経営者・人事のための人事に関わるお役立ちマガジン
インターンシップを開催するメリットは、何と言っても早期に自社に合致する優秀な学生と接点を持てる点です。 インターンに参加する学生は、業界や職種に対して、志望度が高く、採用に直結しやすく、入社後のミスマッチが少ないなどの効果が考えられます。
2018.06.07 | インターン 新卒採用
次世代の組織として「ティール組織」が注目されています。ティール組織とは、一言で表すとと、「組織の存在目的に従って臨機応変に進化していく組織」のことです。 ティール型組織では、自主経営(セルフマネジメント)を取り入れているため上下関係、売り上げ目標、予算がありません。
2018.05.25 | ティール組織 組織
会社の規模や業種、バックグランドに関わらず、経営者は不確かな市場の中でリスクを取り、従業員の生活を守りながら、常に前進している人たちです。 今回はそんな経営者がどのような性格で、どのような資質を持っているのか、適性検査のデータを用いて考察してみました。
2018.05.15 | 適性検査 INOBER
企業の成長を持続させるためには、常に市場から求められるサービスや商品を提供していく必要があります。そのためにはイノベーションの創出が必要不可欠です。今回はイノベーティブな人材を見分けるためには、どの適性検査の項目に注目すれば良いのか考えてみます。
2018.05.14 | 適性検査 イノベーション
選考という限られた時間の中では、面接のみで候補者の内面を把握することはほぼ不可能です。アメリカの心理学者マクレランドは人の特性について、目に見える特性だけでは決して判断することはできず、 水面下に隠れている特性が行動やパフォーマンスに大きく影響を及ぼすマクレランドの氷山モデルを提唱しました。
2018.05.06 | 適性検査 心理テスト
現在、採用時の選考の中で、候補者のストレス耐性を調べる適性検査は多く存在します。しかし適性検査を実施し、ストレス耐性が高い社員を採用したが、メンタル問題で休職・離職してしまったなどの声をよく耳にします。
2018.04.12 | 適性検査 ストレス耐性
構造化面接とは、自社の採用・評価基準を明確にした上で、事前に取り決めた質問を候補者に問うことで、客観的事実を確認していく面接手法のことです。 RyanとTippinsの研究論文(2004)によると、構造化面接は、非構造化面接に比べて、入社後のパフォーマンスとの相関関係が強く、よりパフォーマンスを予測できる面接手法だと述べています。
2018.04.09 | 採用面接 構造化面接
企業カルチャーとは企業に属するメンバーの間で、意識的あるいは無意識的に共有されている価値観や行動規範のことです。
2018.03.30 | 採用 組織カルチャー
SPIをはじめとする多くの適性検査では、個人の資質や特性を数値化して表しています。この適性検査のデータを組織内で活用することにより、部署やチームの特徴を把握することができます。
2018.03.22 | データ分析 適性検査
人材採用において、候補者の優劣が付け難い場合、どの候補者を採用すべきか悩むことがあります。 そのような時は、平均値と標準偏差のデータを活用することで、簡単にどの候補者を採用するべきか明らかにすることができます。
2018.03.12 | データ分析 採用
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